どうもー!!
アル中系スーパーポジティブなもふです!
プロフィール記事は最初に書くもんですよね。
すっかり忘れてましたww
ではでは、あらためまして。。
- 1990年12月30日生まれ
- 高卒で働きはじめる
- 2016年(25歳のとき)に結婚して、妻と2人ぐらし。
- 貯蓄は0!! 借金は200万www
ただ、妻の負担を軽くするためにも、収入は増やしたいね!
せっかくなので、私を知ってもらうために、いろいろな話を織り交ぜながら、
赤裸々に自己紹介していくよっ!
- 親が離婚したのに家族が増えた話
- 女性上司に「もふ君って、日本語話せるの?」とモラハラを受けた話
- 東京に出てきて、出会い系のお問い合わせ窓口で働いていた話
などなど。
ボリューム満点ですが、どうぞお付き合いください٩(๑´3`๑)۶
親にすら、こんな赤裸々に語ったことはありませんwww
目次から飛びたい方はこちら!
コンニチハ、もふです
あらためまして、もふです!
何をするのにも楽しいことが見つけられる
自称&他称ハッピー野郎ですww
生まれは山口県。
母2人に父1人、
そして、血が半分つながっている姉(6歳上)が1人と、繋がってない妹(同い年)と弟(4歳下・・・?)が1人ずつという家族構成ですww
幼少期は目立ちたがり屋で、カメラを向けられると、かけっこ中でもカメラにピースをする様な男の子でした。
幼稚園のころは先生のスカートめくりとおっぱいを揉みしだくことを生きがいにしていたそうです。
自分では覚えてないものの、クソガキ具合がはんぱねえ
小学生の低学年のころに、親の離婚も経験をしました。
片親になるという経験がそうさせたのか、「いい子でいなきゃ」という心理が強くはたらいたのを覚えてます。
思い返すと、「こう思ってそうだからこうしよう」みたいな行動は、確かにしてたかも。。
だから、ストレングスファインダーでも「共感性」がTOPなのかもしれませんw
>> 関連記事:自分の「強み」の資質を見つける!ストレングスファインダーを受けてみた。
途中でメンタルをやられつつも、数回の転職を経て東京に漂着し、
現在は妻と2人で生活しています。
IT系の知識は豊富なので、今後は初心者ブロガーさんの育成を手助けしていきたい所存!
家庭環境のこと
よく、複雑な家庭ねーーと言われますが、
実際はそうでもなく、家族がちょっと多いだけw
親の離婚と2回の転校を体験した、小学時代
3年生のころに両親が離婚しました。
その結果、山口県・同市内の小学校に転校することに。
転校すると、人間関係がリセットされるじゃないですか。
あの時は、もう友達出来ないと思ってましたね。
「もう引っ越しはしないだろう」
と思いながら2年ほど過ごし、運動会が終わった日のこと。
この一言で、急きょ引っ越しがスタートしましたww
次の日、振替休日だったのに・・・
その時はすでに5年生。
転校経験のあった私は、すぐに馴染むことができました。
ただ、方言の壁には悩まされましたねw
山口の方言は、語尾に「xxっちゃ」と付けることが多いので、
「チャッチャマン」と、良くイジられたり。
今思えば、2回の転校で知らない環境にぶちこまれるという経験ができたのは良かったのかも。
おでんとネトゲの印象が強い、中学時代
母親がパチンコ狂だったこともあって、中学のころは家にいない事が多かったです。
1人で自由な時間が増えていった結果、オンラインゲームに没頭しました。
当時流行っていたMaple Storyの中毒性が、とにかくやばかったww
そして、パチンコの帰りに母親がおでんを買ってくるのを晩ごはんにしてました。
その2つが、とにかく濃い思い出です٩(๑´3`๑)۶
思えば、ここでネトゲにハマった事が、今の自分のルーツになっている気がします。
- 死なないようにチャットをすることで速度向上(現在、500文字/分ペースに上達)
- 快適にゲームするために、現状のPCで動作を軽くする方法をググる
- ゲームしたいが為に、感染したウイルスの撃退方法を調べて対応
- より快適にしたくて、自作PCの知識を身につける
こんな感じで、どんどんPCに詳しくなっていきましたww
なにより、「わからないことは自分で調べる」というクセが付いたというのが、
今となってはなによりの資産かも。
環境が一変!父親たちと過ごした高校時代
好きだった女の子と、同じ学校を受けるつもりだった中学3年生。
母から告げられたのは、衝撃のコトバでしたw
だって、離婚した父にはすでに、新しい家族がいたんですよ。そらビビるわ。
話し合いをした結果、お世話になることになり、私に同い年の妹(誕生日的に)と、少し年の離れた弟、そして2人目の母ができました。
あらためて考えると、「よく受け入れてくれたなー」と思うw
自分で言うのもなんですが、こんな環境でグレずにまっすぐ育ちました(๑•̀ㅂ•́)و✧
でも、母も父方の家族も、どちらも自慢の家族だよー!!
仕事のこと
高校を卒業後、すぐに就職したもふさん。
その後は転職をくり返しつつ、都市を転々としながら生きてます。
正社員だけでなく、アルバイトや派遣で働いていたこともあります。
当時、正社員以下はゴミとフラれたこともありましたが、
悔しさをバネにして、いまの生活を手に入れられたので良しとしましょうw
就活をせず、ゲームで知り合った社長の会社に就職
高校を卒業すると、進学せずにすぐに働き始めました。
はじめての就職先は、
学生時代に没頭したネトゲ(今度はシューティング)で知り合った社長の会社(超零細)。
(※運が良かっただけ)
医療系システム保守を下請けしている会社で、全国の病院に行けるのが楽しかったんですよねー。
当時は、「出張で飛び回ってる俺カッケー」くらいに思ってたかも。。
あらためて考えると、顔から火が出る思いですw
働くこと1年。
最終的に、給料のことで折が合わずに退職しました。
売り場バックで号泣した、モバイルルーター販売員時代
次にやってきたのが、最強の暗黒時代ww
1社目を退社した後、実家に戻ってモバイルルーターの販売員をはじめました。
当時はまだ「Wi-Fi」という言葉すら、世間に定着する前の時期だったんですよ。
だから、購入するユーザがとてつもなく少なかったんですよねー。
なのに、担当営業との日報のやりとりで、
「また今日も売れてねぇの?才能ないんじゃね?」みたいなメールが、日常的に送られてくるんですよw
おー、こわwww
売れていないと、「休むな。朝から来て閉店まで働け。」みたいな感じ。
そんなパワハラちっくなことを受けているところに、追い打ちを掛ける存在がいました。
それが、女性リーダーからのモラハラだったワケです。
「もふ君って、日本語できるの?w」
「この覚えの悪さ、人間と思えないわw」
「え、てか、本当に人間だよね?(真顔)」
と、罵られつづける毎日。
アホなのは認めるけど、そこまで喋れなかったワケではないし、
覚えるのだって、一般的な早さはあると、自分でも思ってたのですが、、
物覚えが尋常じゃなく悪いのかもしれない・・
とまで、考えるようになってしまいました。
気づいた時には売り場のバックで大号泣www
モバイルルーターって、携帯売り場の近くだったりするんですけど、
なぜか、女性の従業員さんが多いじゃないですか?
そんな場所で号泣ですよwww恥ずかしすぎwwww
もうダメと悟った私は翌日に、「バス停で倒れたので休みます」とだけメールを入れてブッチ。
携帯の電源切って、自宅の電話線も抜いてやりました(ノД`)
一時の安息を得たとはいえ、このままにするワケにもいきません。
退職するために電話で連絡したときは、震えが止まりませんでした。
もうダメだと思ったら逃げるの、ほんと大事。
IT系の求人がまったくなく、フレッツ光の営業に
退職後、ほどなく働き口を探しはじめました。
つぎに探したのは、興味がいちばん強かったIT系の求人。
しかし、さすがは地方。まったく案件ないのねww
無いものはしょうがないということで、
すこし詳しかった光回線の営業代行の会社に就職しました。
この会社、お客さんと話をするのは楽しかったし、社員さんもいい人が多かったんですよねー。
ただ、地方という属性もあってか、高齢の方が多いんです。
そんな方に、たまに帰省する孫のためにに契約しときましょなんてうまく言いくるめて、使いもしないネット回線を契約させられます??
私には、どうしてもそれが出来なかったんですよねー。
こういった営業では、圧倒的にデメリットが大きかった。
このままだと成績もあがらず、会社にも認められない。
そのまま働き続けても、ぜんぜん楽しくないし将来性も見えない・・。
自分を変えるには、東京に出るしかないと、謎の行動力を発揮し、会社をやめて上京することにしました。
ちなみに、はじめての借金もこのタイミングw
それまで貯金がなかった(今もないけどww)私は、
アコムとプロミスから、50万の借り入れをして初期費用として使用。
結果的に東京へ定住することができたので、良い選択だったのだと思います。
アルバイトは「出会い系の問い合わせ窓口」
東京に出てみると、生活費の高さにびっくりw
生きるためには、働かなくては・・・。
そこで始めたのは、出会い系の問い合わせ対応窓口のバイトでしたw
基本的な業務は、入金状況の集計とユーザからの問い合わせ対応の2つ。
ユーザからの問い合わせは、たまーに面白いのが紛れて来たりするんですよねw
- ポイントが無くてメールが見られない!
- 来月返済するのでポイントください
- やり取りしてるありさちゃんが可愛いです
もはや最後のやつとか、こっちじゃなくて、ご本人にお伝えしてさしあげろという内容ですからねww
そのまま2年くらい働いて、
「さすがにちゃんとしなきゃなぁ・・」と、今の会社に転職するために退職。
恥ずかしくて、これまで誰にも話せませんでしたが、
今となっては普通の人がやらないことを出来て良かったですねー。
ちなみに、服装も髪型も縛りなしという職場だったので、
そのころ、私の頭はまっかっか。w
やかましいわwww
ふたたびIT企業で働く夢を実現!今の会社に入社
IT企業でふたたび働きたいという夢をもち、転職エージェントを利用して活動をはじめました。
そこで見つけたのが、今の会社です。
自社で開発したシステムを販売しているベンチャー企業ですが、
開発をはじめ、お客さんとの要件定義やプロジェクトのマネジメントなど、さまざまな業務に携わることができています。
もう入社して数年になるので、後輩も増えて上司からも信頼されつつある・・・ハズ٩(๑´3`๑)۶
とてもいい会社なのですが、不満があるとすれば
- 通勤の電車
- 給料がちょっと安い(棒茄子基本なし)
くらいでしょうかww
最近のこと
東京に出てきた20代前半。
そこから私の人生も、すこしずつ変わりはじめました。
借金こそできたものの、妻とも出会うことができて、幸せな日常を過ごせていますw
ただ、最初から順風満帆なわけではありませんでした。
借金に怯えながら生きていた20代初期。
楽しいはずの給料日は、借金返済金が入る日。
なので、月末にはなんの感動もありませんでした。
もちろん、余剰資金はありません。
生活費のために追加で借り入れながら、その支払いが回るか回らないか、ギリギリのラインで生活を続ける毎月・・。
「お金が無い」という事から目を背けるために、
よく飲みに出かけていた時期もありました。
結果、前月の自分が憎くて落ち込むという負のスパイラルw
どんどん増えていく借金。
「いつ返済が終わるのだろうか」
「払えなかったらどうしようか」
そんな不安ばかりで、この頃は死んだ魚の眼をしていたと思います。
その後、アコムとプロミスを無事に返済終了したのですが、借金生活とはおさらば出来ませんでした。
返済していた時は、生活を切り詰めていた訳でもないので、飲食代などにクレジットカードを切りまくっており、
今度はリボが貯まりまくって無事死亡したワケwwww
蓋を開けてみれば、返済していた分を、リボ払いという形ですり替えていただけ。
借金はすこし減ったものの、お利息に潰されることになりました。
複利は本当に怖い。んほぉおおおお。
無事、複利の奴隷となったもふさん。
次に試してみたのは「おまとめローン」といった、銀行からお金を借りるタイプ。
これがなかなかいい感じ(?)で、今はこの1本化した借金を返済していってます。
以前より確実にマシですね(ポジティブ思考)
14%が5%くらいまで落ちたりするのだ!
魔法使いの嫁ちゃんが、もふを真人間に戻す
そんな借金まみれの生活を送っていたにも関わらず、
嫁ちゃんと出会う前は、夜中までゲームだ!!暇だ飲み行くぞ!!ということも多かったです。
夜型生活をくり返していた結果、日中はずっと眠くて生産性上がらない状態になってました。
睡眠時間が少ないモードのときって、「夜眠れないんだよねーー」と不眠症を装うんですよね。
実際には、ただ身体のリズムが狂っているだけで、誰でも真人間に戻れる٩(๑´3`๑)۶
ということを、嫁ちゃんに身をもって教えられたワケですw
同棲を開始して、時間を合わせて布団に入るようにすると、就寝時間がだんだんと早くなっていくんですよ。
で、生活が一変。
毎日、2時寝の9時起き(始業30分前)で飛び起きて行くとういう生活が、
23時寝の6時起きという健全すぎるところまで、変わりました。
睡眠をしっかり取ることで、お昼の生産性がみるみる向上していったのが、よくわかりました。
人間の身体は、ルーチンワークが得意。
一度、好循環リズムができてしまえば、人間の身体は良いループをグルグル回ってくれます。
ほんと、魔法使いなのでは?と思うくらい、私の生活リズムを一変させてくれたのです。
今後の生活を豊かにするために、専業ブロガーを目指してます!
今までどおり、サラリーマンのままというのも1つの生き方ですが、
私は専業ブロガーを目指しています。
そのきっかけはをくれたのは、またしても嫁ちゃんです。
いつかは分かりませんが、私たちにも子どもが出来るかもしれません。
今の会社では産休を少ししか取ることができず、不安な中1人で頑張らせるしかなくなってしまいます。
やっぱり、子育ての面では「在宅」というのは非常に大きいはず。
6年前に
・休み明けの憂鬱感
・低年収の自分へのコンプレックス…を感じた僕は今、家族最優先で埼玉⇔山形を行き来する「二拠点生活」を満喫中👨👩👧👦
そして、それを実現できた理由は「ブログ」。
子どもに「パパが家にいるのが嬉しい」と言われたくないですか?https://t.co/sJTFVCMSfW
— なかのの夫/複業100万 元会社員(複業パパ) (@nakanonohusband) 2018年9月24日
なかのの夫(@nakanonohusband)さんも書いているとおり、子どもとのコミュニケーションにも最適ですしね。
育児の大変さは、身をもって体感はしていないながらも、
TwitterやInstagramで取り上げられるのを見ていても、大変なことが良くわかります。
当事者でもないのに、そこまで伝わるってことは・・・。
2人でも辛いかもしれませんが、2人いれば支え合うことはできるはず!
そういった思いから、専業をめざして頑張りたいと思っているわけですw
さいごに
え?ここまで読んでくれたんですか?ありがとうございますww
この記事を書いた時が、27歳。
独立するかは別として、「30歳までにサラリーマンを辞めても生きていけるほどの収入基盤を創る」という目標を持って、
このブログで発信しつづけたいと思います。
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